無病測採クラウドとは

「無病測採クラウド」は、自宅や外出先で測定した心電図データをクラウドに送信。医師や技師や専門スタッフがAI も活用しながらデータを分析・分類します。

※厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針 平成30年3月(令和5年3月一部改訂)」に於いて「遠隔健康医療相談」と定義されるサービスです。

必要に応じて治療を目的として医療機関との連携に発展させることもできます。

これにより、ユーザーはいつでもどこでも安心して心電図を測定し、不整脈の早期発見に貢献します。

「無病測採」とは、手軽に心電データを測定し、たくさん採取できたデータを基に無病でいられる思いで名付けました。 私たちは皆様の健康を全力でサポートさせていただきます。

何ができますか?

・記録された心電図で判読しずらい波形の場合、正しく読み取ることで主治医の先生が適格に判断できるレポートを作成します。
・ノイズの原因を想定し、記録された方に対処方法をお教えします。

1か月カレンダー表示 によって、心房細動の出現傾向がはっきり読み取れます。
(心房細動を赤く設定した場合)
Aプラン(初回3か月間)かB,Cプランの場合、無病測採が見守りいたします。

料金は?

無病測採クラウド(税込)

Aプラン(無料) 初回3か月間は無料で見守りサポート付き。 データ保存6か月
Bプラン(有料) 1回 330 データ保存2年
Cプラン(有料) 月額 3,300円で回数無制限 終了後5年

心電図を印刷してみよう

携帯スマホに保存した心電図を印刷してみましょう。

ViHealth を起動します。

アプリが立ち上がります。

印刷したいところを選択します。この時、レポートを表示を押すと印刷プレビュー画面がでます。

レポートを表示 を選択すると

送信するを選択します。

携帯スマホが既にプリンターと接続されている環境の場合、プリンタの機種を選択することができます。

以上で心電図を印刷することができます。

 

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