サポートQ&A(smartECG)

対応機種は何ですか?

iOS 7.0以上で動作します。対応機種は下記となります。

iPad 2 / iPad 3 / iPad 4 / iPad mini / iPad mini 2 / iPad mini 3 / iPad Air / iPad Air 2

iPhone 4S / iPhone 5 / iPhone 5S / iPhone 5C / iPhone 6 / iPhone 6 plus

iPod touch(第5世代)

iPad/iPhoneと心電アンプをどのように接続しますか?

無線(WiFi)による接続を行います。

WiFi接続は心電アンプとiPad/iPhoneを直接(アドホック)接続するモードと、専用のルータを介して接続するモードがあります。

心電アンプの電源は何を使用しますか?

心電アンプに単三電池を2本使用します。

心電アンプとiPad/iPhoneとWiFi接続が可能な距離は?

接続可能な距離は約5mです。

安定した測定のために3m以内の距離で使用されることを推奨します。

周囲に電波の干渉などがある場合、接続が不安定になったり接続できない場合があります。

電池の持ち時間はどのくらいですか?

連続使用(波形の信号を送り続けた状態)で約4時間は使用可能です。

心電図の記録時間はどれくらいですか?

記録時間は10秒間、20秒間、30秒間、60秒間から選択が可能です。

解析結果を編集することはできますか?

できます。

テンプレートから選んで追加するか、手動入力での変更が可能です。

心電図解析プログラムは何を使用していますか?信頼性は?

解析プログラムは独自のプログラムを使用しています。

国際的な心電計の精度管理にも使用されるCSEデータベースを受けており、十分に信頼できる精度を得ています。

解析プログラムについては、今後も継続して精度の向上に努めます。

ミネソタコードは対応していますか?

ミネソタコードに対応しています。特定健診の心電図コード分類ができます。

心電図レポートの印刷はできますか?

AirPrintによるレポート印刷が可能です。※AirPrint対応のプリンタが必要です。

SmartECGは除細動に対して保護されていますか?

心電アンプには除細動保護回路を装備していますので問題ありません。

サンプリング周波数はどのくらいですか?

500Hzで保存しています。

心電図データはどのような形式で保存されていますか?データサイズは?

データはXML形式の当社独自のフォーマットで保存されます。

データサイズは10秒間で約100KBほどになります。

心電図のファイルを他の形式で保存することはできますか?

PNGまたはPDF形式での保存が可能です。

これらの形式で保存すればメールに添付して送信することが可能です。

取り込んだ心電図波形をパソコンで見るにはどうすれば良いですか?

PNGまたはPDF形式での保存が可能です。

「心電クラウド」にデータをアップロードすれば、パソコンのブラウザで心電図波形を閲覧することができます。

もう一つの方法は、パソコンへのFTPによるデータ転送が可能です。転送されたデータは専用のビューアで閲覧することができます。

※FTP転送には専用サーバー、専用ビューアが別途必要となります。

データのバックアップはどのようにすればよいですか?

iTunesやiCloudによるバックアップ機能をONにしていれば、データのバックアップができます。

また、心電クラウドを使用すればクラウドでデータ管理ができます。

心電クラウドにはどのような機能がありますか?

取り込んだ心電図データを「心電クラウド」にアップすることで、パソコンなどのブラウザで心電図を閲覧することができます。

アップロード、レビュー、診断の確定をする権限などをそれぞれのユーザーに与えることで心電図データの総合的な管理が可能になります。

また、心電クラウドには12誘導から「ベクトル心電図」を表示する機能があります。

ベクトル心電図とは、X・Y・Z 軸方向から得られる波形を組み合わせてベクトル環(ループ)を合成し、空間的心起電力の経時変化を記録したものです。

高位後壁梗塞、陳旧性下壁梗塞、高位側壁梗塞などの診断に関しては、通常の心電図法よりも優れていると言われています。

ECG Explorer 500A,Xシリーズのデータとの互換性はありますか?

SmartECGの心電図データは、500A,Xシリーズのデータとは違う形式で保存されています。

双方のデータを共用したい場合は、SmartECGからFTP転送したデータを500A,Xシリーズのデータに変換することが可能です。

変換した心電図データは専用のビューアソフト(PC-ECG Viewer)またはECG Explorer 500のソフトで閲覧することができます。

将来的には、「心電クラウド」で500A,Xシリーズのデータも統合して運用できるような形を検討しています。

MFER(医用波形標準化規約)には対応していますか?

FTP転送をすれば専用の変換プログラムによってMFER形式に変換することが可能です。

※MFER形式への変換には、FTP専用サーバー、変換プログラムが別途必要となります。

保証期間はありますか?

心電アンプは5年保証です。

保証期間内に故障が起これば、無償で心電アンプを修理します。誘導コードは消耗品ですが、1年保証です。

ディスポーザブル(単回使用)の電極は使用できますか?

専用クリップを使えば、貼り付け型のディスポ電極を使用することができます。小児の検査にも使用できます。

アプリのバージョンアップは有料ですか?

バグ修正など機能向上のためのバージョンアップは無料です。App storeからダウンロードできます。

保険請求は可能ですか?請求可能な点数は?

可能です。

SmartECGは医療機器の認証を得ています。(医療機器認証番号 226AABZX00130000)

【四肢電極誘導、胸部誘導を含む最低12誘導 130点】を請求することができます。